声優さんが、ただ羊の数を数えてくださっているだけなのに、
ついつい繰り返し聴いちゃうステキなCDですよねw
最近では、2ndシリーズとして、
羊でおやすみシリーズ 特別編
「モテるオヤジのトキメキベッドルーム feat Knock Out VOICE」
…黒田崇矢さん・大塚明夫さん・金谷ヒデユキさん
(2008/4/25)
羊でおやすみシリーズ Vol.11
「またせたね☆セニョリータ」
…井上和彦さん
(2008/5/30)
が、発売されましたね!
私は、石田彰さん&緑川光さんファンなのですが、
お二人の「羊」は、既に発売されているし、
最近、ちょっと気になりだした黒田崇矢さんの「羊」も、
思いがけず、聴くことが出来ました!
(いやはや…エロおやじ炸裂でしたがw^^;)
実は、私が、あと聴きたいと願っているのが、
子安武人さん、関俊彦さん、杉田智和さんだったりするのですが…
なんと、すでにあったんですね。子安さんの 「羊」♪
<子安ボイスをあますところなく収録した、モノローグ・ドラマ&セリフ>CD

愛のメッセージ集 「告白」
に、「特別おまけ★ひつじ100まで」と題して収録されてました!
冒頭の台詞、「眠れないの?それじゃ、僕が、羊を数えてあげるよw」からして、
「羊でおやすみ」シリーズと、良く似た仕様ですv
10匹ごとに台詞が挟まっているんですが、とっても子安さんらしくて、お茶目!
特に、80匹目の台詞、「寝た?…○○○○○たろか。」には、笑った!
このCDの発売日は、2000年1月26日だから、
もう、ずっと以前に、こういうCDを出してらしたんですね。
モノローグ・ドラマとセリフは、すべて本人が脚本を書かれたらしいのですが、
この「ひつじ100まで」も、もしかして、子安さんのアイデアでしょうか?!
ともあれ、私は、たいへん満足w
あと、関俊彦さんと、杉田智和さんの羊が聴けたら最高♪
(せっせと、honeybeeさんのアンケートハガキを出しますv^^)
追伸
YouTubeで、子安さんの「特別おまけ★ひつじ100まで」 聴けます。
↓ぜひ、80匹目の台詞を聴いてみてください!
Koyasu Takehito (子安武人) - Sheep count to 100
最近、私の好きな声優さん・石田彰さんが、
とても朗読CDのご出演が多いので、こういうことになってます〜
今回は、小野さんと森川さんが一緒です。
『朗読 宮沢賢治名作選集
〜「注文の多い料理店」「よだかの星」「どんぐりと山ねこ」〜』

原作:宮沢賢治
作画:ミギー
税込:2500円
発売日:2008年2月21日
発売元:キャラモモ
「宮沢賢治生誕111周年記念」だそうです。
さすが声優さんの朗読!
それぞれ、物語中の何人もの登場人物を演じ分けながら、
茶目っ気たっぷりに聴かせてくださいますよv
お馴染みのお話も、また新たな味わい間違いなしだと思います!
お子さまと一緒にどうぞ^^
●『どんぐりと山ねこ』 朗読:石田彰
ある日、山ねこから届いたへんてこな文のはがきで、
「めんどな裁判」に出ることになった一郎。
森へ行くと、どんぐりたちが、だれが「いちばんえらい」かを争っていた。
判決に困った裁判官の山ねこに、一郎は助言を求められ…
一郎の判決は、どんぐり達を皮肉っているけど、ほのぼのと愉快な物語。
丸いの、大きいの、頭の尖ったのetc.
どんぐりが口々に騒ぐシーンがとても楽しいです。
本当に、どんぐりの特徴とか個性が、目に浮かびます。さすが石田さん〜!
●『よだかの星』 朗読:小野大輔
よだかは、はちすずめやかわせみの兄でありながら、
醜さゆえに鳥の仲間から嫌われている。
鷹からも改名を強要され、彼はついに生きることに絶望してしまう。
太陽や星に、同じ場所に置いて欲しいと、願うが、相手にされない。
それでも、よだかはどこまでも空をのぼっていくが…
不遇なよだかの悲しいお話。
声優さんになって一番したかったのが、
朗読のお仕事だと語っておられた小野さん、気合が感じられます。
●『注文の多い料理店』 朗読:森川智之
2人の青年紳士が山奥に狩猟にやってきた。
しかし、収獲もなく、やがて山の空気はどんどん重さを増していく。
案内人も途中で姿を消してしまい、
連れていた猟犬2匹も泡を吹いて死んでしまった。
はじめのうちは、犬が死んで、「2千4百円の損害だ」「2千8百円の損害だ」と、
金銭的な損失だけを気にしていた2人も、山の異様な雰囲気に気づく。
宿へ戻ろうとするが、帰り道を見つけることができない。
途方に暮れていたところ、青年たちは、西洋風の一軒家を発見する。
そこには「西洋料理店 山猫軒」と記されており、
2人は安堵して、 店内に入ってみると、
「当軒は注文の多い料理店ですからどうかそこはご承知ください。」
という注意書きがある。
これを2人は「はやっている料理店で、注文が多いために支度が手間取る」
という風に都合よく解釈するが…
ピリリと風刺の効いた、ちょっと皮肉な物語。
森川さんは、「語りかけ」が、本当に上手い方じゃないかと、あらためて思いました。
実は、私が森川さんが気になりだしたのは、
「アニカバー声優大集合 第2弾 ダンシング・ユーロ・ボカン」という、
複数の声優さんの歌のオムニバスCDで、曲の紹介を森川さんがしていらして、
「さあ、どんどん行くよ〜」という、その、たった一言だったんです。
●詩人 立原道造 (朗読:石田彰)
発売日:2008年2月15日
発売元:アニメアンテナ委員会

『昭和初期の詩人と現代の声優とのコラボレーション』と、いうことで、
石田彰さんが、ある詩人の詩、21編を朗読(詠吟)されているCDです。
●立原道造
昭和初期に活躍した詩人、建築家。
13歳で、歌集を作り、北原白秋を訪問するなど、少年時より詩作への造詣を持っていた。
東京帝国大学、建築学科卒業後、建築事務所に入所。
山荘など設計するかたわら、詩集を出版する。
第1回中原中也賞を受賞、同年24歳の若さで没した薄命の詩人。
正直に言って、詩の朗読CDをじっくりと聴くのなんて、
私は、今回はじめてで、どういったものなのか、よく知らなかったのですが、
実は、発売前より、メイカーさんの制作日記で、
石田さんの、『しっかり納得のいく仕事をしたい』という、このCDにかける姿勢や、
担当者さんの制作努力や裏話など、収録に至るまでの顛末レポートを拝見しており、
俄然興味をひかれ、心待ちにしておりました。
『詩をそのままの状態で開放すべく演じない。』
『あれだけ時間をかけて念入りに解釈したのに・・・自らの努力を全て無に戻した』
それは、一体、どういう表現なのだろうか〜?
そして、CDを聴いて、「ああ」、そういうことなんだなあ…と、
少しばかり、私にも理解できたような気がする…
聴く側が、その気になれば、流れるような言葉、一つ一つ、とても深く味わえます。
決まった答えなどはなくて、でも、確かな答えが、きっと自分の中にあるような。
それでも、やはり、立原道造という、詩人の感性が、
石田彰さんという、分析機を通して伝わって来ていると感じました。
どこまで、分析の結果を伝えるのか…もしかすると、そのバランスこそが、
読み手の一番、こだわった部分ではないのかな…?
と、私は、思いました。
●アニメアンテナ製作日記
石田彰「立原道造」を詠む その1
石田彰「立原道造」を詠む その2
石田彰「立原道造を詠む」その3
石田彰「立原道造を詠む」その4
【完結】石田彰「立原道造を詠む」
<収録詩>
わかれる昼に
のちのおもひに
虹とひとと
眠りの誘ひ
小さな墓の上に
旅装
天の誘ひ
離愁
葬送歌
みまかれる美しきひとに
夜想楽 〜「夏への四つのプレリユウド」から〜
虹の輪 〜「夏への四つのプレリユウド」から〜
薄明
浅き春に寄せて
晩秋
初夏
草に寝て・・・ 〜六月の或る日曜日に〜
麦藁帽子
優しき歌
僕は おまへを 見つめるばかりだ
メヌエット
でぃあーず「にほんのむかしばなし」~青の色~ ★riri







